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恵比寿の隠れ家 割烹「魚見茶寮」の施工事例



恵比寿の隠れ家「魚見茶寮」割烹・小料理店の施工事例

空間デザインに新しい息吹を与える左官材「モールテックス」をご存知でしょうか?今回は、モールテックスがどのように空間の表情を豊かにするのかをご紹介するべく、恵比寿にある割烹・小料理店「魚見茶寮」の事例をお届けします。



オープンキッチンのカウンター割烹:魚見茶寮

恵比寿の一角に、ひっそりと佇む「魚見茶寮」。オープンキッチンのカウンター割烹というスタイルは、お店を訪れるお客様に特別な時間を届けたいというオーナーの想いが体現されています。

そのカウンターに採用して頂いたのが、質感と耐久性を兼ね備えたベルギー発の左官材「モールテックス」です。



空間を包む素材の力

このプロジェクトの中心となったのは、ベージュのカウンター。お客様が最初に目にするカウンターは、空間全体の印象を左右する大切な要素です。モールテックスの独特のテクスチャーと滑らかな仕上がりは、和の静寂とモダンな洗練を見事に調和させ、まるで美術館の一部のような存在感を放っています。



デザイナーに伝えたいモールテックスの魅力

モールテックスは単なる素材ではなく、空間を語るキャンバスです。防水性、耐久性、そして職人の手仕事によって生まれる色の濃淡が、唯一無二の質感を生み出します。今回のカウンターも、ベージュという穏やかなトーンでありながら、細部にまでこだわった仕上がりが訪れる人々を魅了しています。



次のプロジェクトにモールテックスを

建築設計デザイナーとして、空間に命を吹き込む素材選びは大切なポイントです。モールテックスを採用することで、機能性だけでなく物語性を持った空間を作り上げることが可能です。今回の「魚見茶寮」の事例が、皆さまのプロジェクトに新たなインスピレーションを与えられることを願っています。

私たちは全国対応で施工を承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください。一緒に、忘れられない空間を作りましょう。





東京都渋谷区恵比寿西2丁目


 

変化から生まれる新たな可能性 - REVERSAL事業のご紹介


「空間を創ること。それは新しい物語を描くことだ」。


そう考える私たちは、「REVERSAL(リバーサル)」というコンセプトを掲げ、工事に新たな視点をもたらしています。



REVERSALとは?


リフォームやリノベーションの枠にとどまらず、「自由な発想」を起点に、知恵・技術・経験を重ねてデザインする。それがREVERSAL事業の核です。この造語には「現状を見直し、新しい形を考える」という思いが込められています。従来の常識を覆し、革新的で意義深い空間を提供することを目指します。



建築設計士の皆様へ


REVERSAL事業では、設計士の皆様のアイデアを最大限に引き出し、実現可能なデザインへと形にします。たとえば、リノベーションが必要な案件でも、単なる修復ではなく、新しい生命を吹き込むようなプランをご提案します。これにより、設計士の方々が描くビジョンが、一層鮮明に、そしてダイナミックに実現されるのです。



想像を超える空間をともに


一緒に「新しいカタチ」を考えてみませんか?建築設計士としてのあなたの経験と私たちの技術が融合することで、これまでにない価値を創造できます。私たちのREVERSALは、単なる改装工事ではなく、未来への挑戦です。


 

株式会社オフィスTAKAHATA


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