代々木・千駄ヶ谷の隠れ家イタリアン「Botrus (ボトルス)」開業ストーリー
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- 2025年7月29日
- 読了時間: 4分
こんにちは、「10坪店舗」の起(オキ)です。
今回ご紹介するのは、私たちが物件探しと内装工事をサポートさせていただいた、代々木の隠れ家イタリアン 「Botrus(ボトルス)」 さん。
シェフの稲川さんが、たったひとりで運営する本格レストランはまさにワンオペ経営のお手本ともいえるお店です。
稲川シェフのストーリー
18歳でプロボクサーとしてのキャリアをスタートした稲川シェフは、23歳でイタリア料理の世界へ。
2011年から3年間、南イタリアで現地の味を学び、帰国後は「アロマクラシコ」などの名店で料理長を務めました。
そして2018年、代々木の地に「Botrus」を開業。
自身の哲学を込めた、小さなレストランが誕生しました。
元・住居をリノベーション。10坪で実現した店舗設計の工夫
Botrusがあるのは、千駄ヶ谷にあるマンションの2階。
もともと居住用だった一室を、店舗用にフルリノベーションしました。
店内の主役は、L字型カウンターに面したオープンキッチン。
厨房は横長の構成で、火口の正面に温製料理用のヒートランプゾーン、隣に冷製の作業スペースを設けています。
火口のそばに立てば、調理も盛り付けも、そしてお客様との会話もスムーズに行える。
ワンオペでも効率よく動けるレイアウトに設計しました。
さらに、お客様と目線を合わせるため厨房の床を一段下げる工夫も。
視線の高さを揃えることで、カウンター越しの一体感とライブ感がより高まっています。
店名「Botrus」に込めた意味
「Botrus(ボトルス)」とは、古代ギリシャ語で “ぶどうの原種” を意味する言葉。そしてこれは、日本語の「ぶどう」の語源にもなったと言われています。
ここを原点として、多くの人との出会いや経験を実らせ、成長していきたい。
そして、ここに訪れるお客様にも、ワインや料理を通じて喜びや豊かさを感じていただきたい。
また、「Botrus」のある代々木の地に、聖なるぶどうの “種” をまくように、丁寧に育てたこの場所が、やがて実り、笑顔あふれる隠れ家として根づいていくことを願って。
一粒ひとつぶのぶどうのように、お客様一人ひとりの時間が実りあるものになりますように―――
そんなシェフの想いが込められています。
カウンター11席。日常価格で味わえるリストランテ体験
Botrusには、テーブル席はありません。
11席すべてがカウンター。
目の前で料理が仕上がる様子と、ペアリングワインのマリアージュが楽しめる、まさに大人の隠れ家です。
自家製のオレキエッテやパッケリなど、南イタリア仕込みのパスタを中心に、ソースもパンもすべて手づくり。
本格的な味ながら、価格は驚くほどリーズナブル。
「リストランテのクオリティを、日常で味わってもらいたい」
その想いが、空間にも料理にも、しっかりと表れています。
「10坪店舗」の仕事とは
私たち10坪店舗の役割は、単に物件を紹介することではありません。
オーナーの想いや営業スタイルを共有しながら、最適な立地・空間設計・厨房導線・照明演出まで一緒に考え抜きます。
Botrusづくりの過程は、まさに「ぶどうの種をまく」ような日々でした。
想いが空間に、空間がブランドに――
そんなお店づくりを、これからも支えていきたいと思います。
最後に
これから飲食店を開業したいと考えている方へ。
10坪という限られたスペースでも、工夫と想い次第で、唯一無二のお店はつくれます。
むしろ、場所や広さに制限があるからこそ、より鮮明に “らしさ” が際立つのかもしれません。
Botrusのように、特別な空間を一緒につくっていきましょう。
あなたの夢を、私たち10坪店舗が全力で応援します!
それではまた、次のお店紹介でお会いしましょう〜!
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-10-4 千駄ヶ谷グリーンランドビル2F
小さな店づくり、大きな想いに寄り添います。
私たち「10坪店舗」は、都内の小さな飲食店を中心に、物件探しから内装設計・施工、開業までを一貫してサポートする会社です。
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そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
物件の目利きも、内装の工夫も、開業までのスケジュール管理も——これまで数多くのお店をかたちにしてきた私たちが、あなたの一歩を丁寧に支えます。
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