「FOR REST」――がんばる人が、ひと息つける場所。
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- 2025年11月11日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年11月13日
地元・下落合で、家族や地域の人たちが気軽に集える場所をつくりたい。
長くカフェ業界でお客様と向き合ってきた森垣さんが選んだのは、 “暮らしの延長にあるお店” という形でした。
20年のキャリアで培ったもの
初めてお会いしたときから、森垣さんの立ち居振る舞いには穏やかな芯を感じました。
20年ものあいだスターバックスでマネージャーを務め、都内14店舗をまとめてきたという経歴。
「どんな現場でもお客様のことを一番に考えてこられた方なんだろうな」と、その柔らかな笑顔を見てすぐにわかりました。
接客の評価も高く、カスタマーサービスアワードの受賞歴もあるそうです。
けれど、肩書きや実績よりも印象に残ったのは、「人が心地よく過ごすために、何ができるか」をいつも考えている姿勢でした。
その後、クラフトビールの「がははビール」に身を置き、ビールづくりから店舗運営までを丁寧に学ばれたとのこと。
カフェとビール――一見違うように見えて、根っこにあるのは “人を思う仕事” だと感じました。
“地元でやりたい”という迷いのない決意
「地元の人がふらっと寄れる場所を」森垣さんの開業テーマは、最初からはっきりしていました。
家族と暮らしながら無理なく続けていける距離感を大切にしたい。そんな想いから、開業エリアは “下落合限定”。
ですが、人気エリアゆえに条件の合う物件がなかなか見つからず…。
そのときご縁をつないでくださったのが、以前ご紹介した新井薬師駅前「ふふふ」のオーナーさん。同じ「がははビール」で修行された仲間つながりから、10坪店舗にお声がけくださいました。
最終的には下落合駅徒歩10秒と言っても差し支えないような、好立地な場所でスタートできることになりました。
想いを「見える形」に
私たちは、物件紹介から設計施工、そして開業までをトータルでサポート。
大家さんへの印象をしっかりと伝えるため、コンセプト資料の制作もお手伝い。
「人が休まる空間を、地元に」その一言をどうやって空間に落とし込むか――。図面を引きながら、素材や光の方向、家具の高さまで、ひとつひとつ確認していきました。
白い壁に宿る“みんなの跡”
店内の印象的な白い壁は、実はDIYで仕上げたもの。
森垣さんとお子さん、そのお友達、そして私・起も一緒に塗装しました。
「これ、思い出になりますね」なんて話しながら。
乾ききった壁を見上げたとき、手づくりのあたたかさが空間を包んでいました。
家具は、木の質感を生かしたアンティーク調。
控えめな照明がゆっくりと影を落とし、時間の流れまでやわらかく感じられる空間になりました。
「FOR REST」という名前に込めたやさしさ
お店の名前は「coffee x beer FOR REST」。
“がんばる人が、ひと息つける場所でありたい”――その想いが、店名にも、空間の空気にも自然と流れています。
コーヒーも、ビールも、料理も。
そのどれもに「お客様を思う丁寧さ」がにじんでいて、口にするたびに“やさしい”という言葉が浮かぶようなお店です。
最後に
コーヒーも、ビールも、料理も。
どれも“こだわり”が詰まっています。
でもその「こだわり」という言葉の中には、
「お客様のことを思って丁寧に提供する」という森垣さんの哲学が息づいているように感じます。
通りにふわりと漏れるあたたかな光を見て、下落合に「for rest」な居場所ができたのだと感じました。
その空間には、 “人を想う仕事” を続けてきた森垣さんの歩みが、静かに息づいています。
東京都新宿区下落合1-16-7
西部新宿線・下落合駅前
2025年11月11日オープン
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